何かの間違いでお掃除の神として祭り上げられるおへいちょうさま


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jkbhbh4- kakou

■実家がちいさい神社を運営してまして、
かえって神様は信じず、飾りばかりを見てまいした。
機能としてはまったく意味が無いので、
おそらく心理的になにがしかをなっとくさせるためのアイコンであろうと思います。

■昔は神道について調べたりもしてたのですが役にたたんなあとおもいほっておいたものの、
もしや民族学的見地からみるとおもしろいのではとおもい、
このごろは民俗学やら民族学やらをちょいちょい読んだり調べたりしています。
祭祀やしきたり、地方のことわざにやなんかかんやには、共同体の維持の役割があって、
かつ共同体の価値観が反映されていそうで
たいへんおもしろいのです。

■おへいちょうさまは死んだら神に祀られるという想像ばかりしています。
たたり神になるかよいほうになるかわからないけれども
まちがいなく時代にインパクトを与えているのでこれはもう祀らざるを得ない。
そのときどの側面が祀られるのか非常に興味深いのですが
あの母性から想起させられる子宝の神もいいし、
回転力からは台風の神になって8月にやたら回転する神輿がでる勇壮な祭りがあってもいいし
真っ白いふきんをはためかせる清浄の神さまでもいい。
この場合は6月の梅雨前に大掃除祭りとセットになります。